Leave it to the boys? Uh-uh. No way. No how. Girls have been rocking like crazy since the dawn of rockabilly and rock 'n' roll, and here are three jam-packed CDs full of immensely enjoyable evidence (and hits).
W**Y
Five Stars
Great 3CD set. Great rocking songs. Great rocking price. Great packaging. Damn it's that good.
T**K
Five Stars
good compilation
L**A
thank you
Was here on time and just wot the hubby wanted thank you
美**夏
モノが違う。パッティ・クラインの「ストップ・ルック・アンド・リッスン」
女の子ばかりのロカビリーを聴ける楽しいCDである。3枚組全56曲なので、一気に全部聴くこともでき、分量的に手頃である。問題が二つほどある。どちらもささいなことである。一つ目は、一曲当たり2.6円程度となっていて、オールデイズCDとしてはちょっと高いことである。しかし、これはリマスター料ということだろう。二つ目は・・・ロカビリーとロックンロールの違いとして私が理解しているのは、ロカビリーから、カントリー色の強い歌手を除いたのが、ロックンロールということである(誤解かもしれない)。この理解からは、カントリーからロックンロールに転向したブレンダ・リーやワンダ・ジャクソンの歌はロカビリーかつロックンロールだが、カントリー歌手として死んだパッティ・クラインの歌は、ロカビリーではあっても、ロックンロールではないということになる。本CDはロカビリーなので、パッティ・クラインの「ストップ・ルック・アンド・リッスン」が収録されているが、聴いてみると。これが歌、展開、リズムとも最高のロカビリーであって(最高のロックンロールのようにも聞こえる)。このすごい歌を前にすると、ブレンダ、ワンダの二巨頭をはじめとして(まあ、二人ともパッティの弟子のようなものだが)、他のロカビリーガール(すなわち、ロックンロールガール)達がちょっと霞んでしまうのである。(みんな一生懸命歌っているが)ささいなことである。
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