M-Audio 4.5-inch Active Monitor Speaker Pair, Small, Bluetooth, Gaming, Music Production, Live Streaming, Podcast Streaming, BX4 BT, Black

CREATIVEのT40と比較です。比較した結果：BX4はモニタースピーカー、T40はリスニングスピーカーという位置づけかと思い、BX4はミキシング用途、T40はゲームや音楽鑑賞用に使っています。参考：BX4BTはBluetooth接続可能で便利ですがコーデックがSBCのみであることに注意です。詳細は以下の通りと感じました。【詳細】高音の音質：BX4>T40中音の音質：BX4>T40低音の音質：BX4>>T40解像度： BX4>>T40高音の量： BX4＝T40中音の量： BX4＝T40低音の量： BX4>T40繊細さ： BX4>>T40迫力： BX4<T40ウォーム： BX4<<T40音場近い： BX4>T40コストパフォーマンス BX4>T40

アンプ内蔵してるので、PCスピーカーとして購入しました。音楽再生には良いと思います。が、モニターとして使う場合低音域が強すぎます。他のレヴューにも散見されていましたので案の定という感じでした。特に人声が低温の響きにかき消されるイメージです。BGM中のナレーターの声とか聴きずらいですね。エージングで解消出来れば良いのですが。ゲームPCや音楽に特化した使い方であればパンチのある良い音で楽しめるかと思います。私は、裏のbassコントロールを若干絞って使ってます。結論、スピーカーとしての性能は価格以上のものに間違いはありません。少し広めのデスクに置く事をお勧めします。スピーカースタンドを利用できれば文句なしですが。

2万円前後で探してましたが、候補中最安価のこちらにしました。低音寄りな落ち着いた音（調整可）で1.5万でこんないい音出るの？って驚いてます。先のユーザーさんレビューにもありましたが、本デバイスを選択してから音が出るまでタイムラグがでるときがあります。あとはすぐ壊れないように。。

BX4BTを購入しました。特にケーブルで繋いだときに音が大変良い。低音から中間音までの厚みがしっかりとある。楽器ごとにしっかりと聴こえる。このサイズで大きなスピーカーに劣らない。

Switchのカラオケ遅延が酷く、こちらのスピーカーを使用したところ、気にならないレベルまで遅延がなくなりました。音もとても良くてカラオケ気分で歌うことができます！

トレードルームのスピーカーとしては、トゥーマッチでした。 製品は素晴らしいと思います。

テレビ用のスピーカーとして購入しました。以下、個人の感想を記します。癖のないモニタスピーカー的な音で、低音から高温までバランスよく聴こえます。音楽鑑賞にも使えるレベルで、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。レンガブロックに100均の滑り止めシートを敷いて、その上にこのスピーカーを載せていますが、音の籠りは感じられません。以前使用していたヤマハのパワードスピーカー NX-50も大変バランスが良く、聴き疲れのしないスピーカーでしたが、こちらと比較すると、BX4 BTの方が、自然紹介番組での川の流れの音など、小音量でもよりクリアに聴こえます。また、音の定位も明瞭です。ニュース番組で、カメラが切り替わり、キャスターの立ち位置が変わった際にその場所から音声が出ています。テレビ用だけでは、もったいないので、スマホにドングルDACを繋ぎ、さらに、3.5mmケーブルでスピーカー正面にあるAUX端子に繋いで、Amazon Musicのハイレゾ音源で音楽を聴いています。付属のケーブル類は、やや安っぼく感じられたので、別途、購入しました。耐久性については、購入したばかりなので不明ですが、初期不良はありませんでした。

PCでの音楽再生用に購入。ガジェット系メーカーが出しているなんちゃってスピーカーではなく、ミュージシャンがDTMに使用する「モニター」と呼ばれる製品とのことで事前の期待が高かったが、みごとに音質抜群でビックリ。ガジェット物より値段はちょっと高いけど、ここまで音質良くなるならぜんぜんいい。お買い得だと思った。