Shintaro Midorima (CV:Daisuke Ono) & Kazunari Takao (CV:Tatsuhisa Suzuki) - Character Song Duet Series Vol.3 [Japan CD] LACM-4988

２曲とも緑間と高尾の関係が伝わってくる良い曲でした♪１曲目はやっぱりラップ部分がキャラの味がとても良く出いて、面白いし、なにより、めちゃくちゃカッコイイ!!!(≧▽≦)鈴木さんも小野さんもさすがってカンジで歌いこなしてますね！２曲目はグッと感情が引き込まれていってしまうカンジで切ない曲＆歌詞にウルッ(；；)ときますし、秀徳、応援したくなります!!これぞ「キャラソン♪」って位、キャラが立っているので緑間＆高尾が好きな方なら買って後悔はしないと思います♪個人的には、鈴木さんファンにもオススメかも？って思います！鈴木さん、とってもカッコよく歌いこなしてます♪特に１曲目は、小野さんは緑間なのでキーが押さえ気味なのに対して、高尾の鈴木さんの張った高音がとても効いていて本当にカッコイイです♪(^_^)

黒バスはどのキャラも好きですが、緑間の声に身体が震えるほど惚れておりまして･････そのうえ高尾との絡みも絶妙という事もあり購入しました。中味云々は割愛させて頂きます(笑)総合的に言えば『最高なのだよ』『ハマったのだよ』『何度聞いても飽きないのだよ』です。

緑間と高尾大好きな方のはこれ必ず買うべきです。一旦曲が良いです。最初は高尾のラップがちょっと…'д` ; でしたがいつの間にかこのラップ、大好きになりました！！

期待通り、そして期待以上です。　　１曲目は微笑ましいです。マイペースな緑間君、それに合わせつつ、ハイテンションで可愛い高尾君の掛け合いは見事！秀徳の２人が歌ってる！って純粋に興奮します。　２曲目は、しっとりと心に響いてきます。彼らの想いがひしひしと伝わってきます。お互いに語っているようにも、自分に言い聞かせているようにもとれるな、と感じました。２人とも声がきれい！泣きそうになりました。　この２曲で、秀徳コンビの魅力のすべてが伝わると確信しました。普段の笑えるおかしい２人、まっすぐな志を持った２人。クオリティが高い黒子のバスケキャラソンシリーズの中でも、この２人はソロ曲もとても素敵です。デュエットになるとかなり、素敵です。　秀徳コンビが大好きになること、間違いなしだと思います（＾＾）

秀徳が誇る一年生のデュエットですが、一言でいえば「やってくれたな・・・」と。ドラマパート・・・二人がもっと強くなってみせるって感じのお話なんですけど、本誌派の人にはとてもタイムリーなお話なんですね。かといってコミック派の方やアニメ派の方にはわからない話かって言うと全然そうじゃないです。むしろこのお話の中の時期はきっと誠凛に負けた後から合宿くらいのイメージだと思います。一曲目・・・歌詞は完全にネタです。どうやってこれリズムに乗せるんだ・・・と思ったらそこは高尾がラップで綺麗に歌いあげてくれました。サビのところの、緑間の低音と高尾の声のハモリはとても綺麗で耳に残ります。二人の日常が垣間見える曲で、これもまた何度も聞きたくなる曲です。二曲目・・・しっとりとしたバラードになっています。この曲は緑間の甘い声がとてもいい味を出しています。歌詞を見るだけで、なぜ緑間が他のキセキと違って他校の黒子とデュエットではなく、秀徳の高尾とであったかがわかると思います。この二人でなくてはならなかったんだなと思いました。あと、本誌派の方には歌詞の最後のサビのところの解釈が違ってくるのではないでしょうか・・・いろいろな想いがこめられた一曲だと思います。個人的な感想になってしまった気がしますが、総じて言うなれば、この二人でなくてはならないデュエットでした！