TINKER BELL / (AC3 DOL WS)(北米版)(リージョンコード1)[DVD][Import]

ティンカーベルが可愛いかったです。とても面白かったです。

仕事辞めたいな…転職…社会人であれば一度は考えたことがあるであろう、その言葉。でも自分にできるの？不安しかない。こういう人は、きっとうまくいくと思う。・経験を通して、スキルと知識を得ている人・実績や成果を残している人・次の会社で何を成し遂げたいか明確になっている人大人(社会人)になれば、嫌な仕事もやらなければならない。あれもやれこれもやれと、膨大な量と理不尽な質の要求に応えなければならない。「なぜ？」「やりたくない」「自分に向いてない」と思っていても。しかし…仕事をやっていくと「あれ？」「これって意外と面白いかも？」「私に向いているかも？」「こんなことが自分にもできたんだ！」という場面に出会う。"ものづくりの妖精"に選ばれたティンカーベルの、仲間と協力(分業)して成長していく姿は、社会人そのものである。上述した、転職がうまくいく人の条件を着実にクリアしていく(本人は意識していないのだろうが)。あなたが仕事人であれば、その姿に自分を重ね合わせて共感できることは間違いない。『ティンカーベル』は子ども向けの物語？いやいや。これは仕事に疲れた社会人の話だと、私は思っている。世の中の疲れ切ったお父さんお母さん！この映画を観て勇気をもらってください！

さすがディズニー作品、手抜きがありません。映像も丁寧でキレイです。よく練られたストーリーだと思う。ピーターパンより好きかもしれない。少しユーモラスな走りアザミの姿を初めて見ましたが、謎の存在として姿を現さないという手はなかったかなと思う。四季の美しさが上手く表現されていました

You tubeでショートムービーを見て興味がわきました。ティンクがとてもかわいらしくてファンになりました。レンタルでシリーズ全部見て購入を決めました。お気に入りは1作目と4作目です。特に誕生したばかりのティンクは髪をおろしているので雰囲気が違い別のかわいさがあります。またBGMもシリーズの中で一番妖精らしい雰囲気の曲でぴったり合っていると感じました。キャラクターも表情豊かで完成度が高く見ごたえがあります。特にまばたきや瞳の動きは生きているようです。さすがディズニーだと思いました。★好きなシーンティンクの誕生シーン：英語版の「Hello?」の第一声が好きです。ペコちゃん顔がとてもかわいい！やられました。だぼだぼの服をハサミで切りながら前髪をふっと吹くところ：すごくリアルな動きで感心しました。迷いものを見つけたシーン：興味深々で嬉しそうに集めているところがかわいい。小鳥ちゃんにパタパタを教えようと格闘するシーン；「こんにちは！」と顔がドアップになるところが好きです。★残念なところ季節の妖精と動物とか植物のような個別妖精の違いがよくわからない。例えばティンクは季節の妖精ではないし、フォーンやロゼッタは冬意外は仕事がありますがどの季節の妖精かわからない。でも春を届けにメインランドに行くわけです。秋の妖精はシーズンオフで紅葉の色塗り練習中とか、つまりこれって植物の妖精ですよね？このへんを整理して欲しかった。

ディズニーファンの方々、必見です。＊おとぎばなしに耐性が無い方には、ちょっと難しいという意味です。１０年近く前に、当時のiTunesで購入していましたが、どうしても、ディスクで持っていたくて購入しました。どうしても内容に言及したくなってしまうので、これ以上は書きませんが、この作品（シリーズ）を世に出してくださったクリエーターの方々に心から感謝いたします。

凄くティンカー・ベルが可愛くて、映像も美しかった！私は声優目当てで買ったのですが、とても素敵でした。ですが、残念なのは｢アメリカでは元々OVAなんだ｣ということを納得させてしまう。私はこれがアメリカではOVAだったと知ったとき、そうだろうなと思いました。やっぱり壮大感がない。他ディズニー映画と比べてしまうと、映画にしては盛り上がりが欠けているように思います。なんだか全体的にあっさりしてるんですよね。私はDVDで丁度いいかなと思いました。しかし他の方のレビューではティンカー・ベルがわがままと書いている方がいらっしゃいますが、私はそこまで気になりませんでした。それにそのわがままを通して成長していくものなので、私はいい感じのわがまま加減だったと思います。全体を通してティンクが仲間と友情を深めていくのは素晴らしかったです。可愛いティンクが見たい方にお勧め。

大好きなティンカーベル。可愛かったです。

ファンタジースプリングスに行く前に観ておいて大変役立ちました