MSI ファンレス・ロープロファイル対応 GeForce GT 710 グラフィックスカード メモリ2GBモデル GT 710 2GD3H LP

何にするか迷いましたが性能は十分でした。とてもよい買い物でした。

WIN10Core 2 Duo E7500メモリ3GスリムタワーPCに取り付けました。PC本体を買い替えも考えましたが、youtubeなどの動画がスムースで綺麗に再生してくれれば良かったので、こちらを選択しました。消費電力も19Wでファンレスで無音！取り付け後、1080ｐ60ｆ動画もスムースで綺麗に再生してくれるようになりました！。あと、全体的にCPU使用率も下がったように思います。PCの延命目的なら、おすすめですね。

性能など評価はわかりませんがwindows11に問題なくインストールできました。

ファンレスなので無音。目的がCPU内臓のグラフィックが無いのでそもそも出力できないので購入。期待も何もディスプレイに表示してくれれば良かったので問題なし。

低価格、低消費電力で、写真の編集・レタッチ（主にＤＰＰ４使用）でのために購入しましたが、プレビュー表示が格段に速くなりました。

前のグラボのファン動作が不安定になり、グラボが熱暴走してディスプレーがブラックアウトするため、本品に交換。ファンレスなので静か。掃除も楽。夏場の放熱がちょっと心配ですが、快調に稼働中です。

静かだしだけど、やっぱりどうしても非力CPUにGPU機能がない場合の保険的な使い道には最適グラボ壊れたとき、画面見えないから、なにが原因かも探れないなんて時にはこういうのが役立つと思うけど動画視聴用PCなんかに組み込むとしたら、非力すぎるのでお勧めはできない

動画再生など、高速な描画性能を優先して選んだものではありません。CPU内蔵のGPU側に1920×1080のDVI接続、本製品には同じくDV接続で2560×1600を担当させてきれいに表示できています。・導入目的解像度が2560×1600と1920×1080のモニタ２台を接続するのに、双方をCPU内蔵のGPUに頼るとDVI側の解像度に制限が出るため導入しました。また、双方のモニタにノートPCからのDisplayPort接続をしたいため、DVI側で2560×1600出力できることが必須条件でした。・選択基準非力なUPSでPCとモニタの電源をバックアップしており、普段使わないDVDドライブなど取り払うなど、省電力対策をしているため、消費電力が19Wと小さいことが購入のポイントになりました。19WはGPU自体のスペックで、メモリを多く積む分、消費電力に影響があると思いますが、画素数が大きいモニタを使う用途なので、メモリ容量の大きいほうを選択しました。結局、このカードからは２画面出さない使い方なので、オーバースペックかも知れません。あと、ロープロファイル対応のため、ケース／CPUの冷却ファンの邪魔になりにくく、ケース内の空気流が妨げられないのを期待しました。・気になる点(※追記あり)一点だけ気になるのは、ディスプレイ間を高速でウィンドウ移動させると縦に何本も黒いストライプが入ることです。改めて、ウィンドウを少し動かすと消せるのですが。これは、CPU内蔵のGPUに２台のモニタを同時接続しても出る現象で、購入時のもうひとつの動機でしたが、本製品では完全には回避できませんでした。ただ、頻度や画面の壊れ具合は大幅に改善されました。この現象を完全に解消する目的で購入するのはお奨めしません。あえて高性能な(=消費電力が多い)製品を導入しない決断でしたが、必要な画素がきちんと出せ、満足な結果です。※追記 20170307不具合の「縦に何本も出る黒いストライプ表示」がまったく発症しなくなりました。Windows Updateで配信されたマザーボード側GPU(Intel HD Graphics 530)のアップデートの影響と思われます。また、パソコンのBIOSでシェアードメモリの設定を大きく取ることでも改善され、特に、リモートデスクトップで外部から利用する際に顕著な効果がありました。この製品のレビューから逸脱しましたが、一旦気になる点として挙げてしまったのでフォローです。ご参考まで。利用OSを書いていませんでしたが、Windows7 Pro. 64bit版(Win.10のダウングレード権適用)です。