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The Pilot Dr. Grip Gel Pen Limited Edition features a 0.7mm fine point with smear-proof black gel ink housed in a sleek charcoal grey metal barrel. Designed with an ergonomic latex-free cushion grip, it reduces writing stress for professionals who demand comfort and precision. Retractable and refillable with G2 cartridges, this pen blends style, sustainability, and superior performance for everyday excellence.
Brand | PILOT |
Model Number | 36270 |
Color | grey barrel |
Material Type | Metal |
Number of Items | 1 |
Point Type | Fine |
Line Size | 0.7mm |
Ink Color | Black |
Included Components | Ink Cartridge |
Product Dimensions | 1.52 x 6.6 x 18.8 cm; 18.14 g |
Shredded Shape | Retractable |
Application type | Retractable rolling ballpoint pen provides writer with ergonomic cushioning grip, Smooth writing expert |
K**6
日本で販売して欲しい
1日にA420~30枚ほど書く様な仕事をしているが、筆記に力が入る癖があるので、万年筆にしろ、ボールペンにしろ、太めのホルダーを好んで使っている。私の筆圧だと、用紙によっては、ゲルインク一択になる物もあるので、ペリカンやラミーなどを改造して使用しているが、いかんせんキャップ式なので使い勝手が悪い時も多い。ノック式の太いホルダーは、4色ペンを除くと殆ど販売されていないので、貴重な存在だと思う。
(**)
やっぱりイイ
初期のDr.グリップデザインですが、日本ではもう廃盤になっていて購入できないため購入。ゲルインクの質も良く、書きやすい。個人的には現行モデルよりもやっぱりこっちの方が好みです。
L**9
Smooth flowing gel ink
Good to have on the ready. Reliable consistent gel ink flow.
U**E
L型だけでなくJ/K型用にも
本体もリフィルも日本製ですが、日本では廃番になって久しいDr. Gripのゲル版です。全長138mmの油性Dr. Grip(写真1枚目上)より少し長く、143mmのJuice up(写真1枚目中央)とほぼ同じくらいです。最大軸径は油性Dr. Grip 14.2mmに対して13.9mmほどと少しだけ細身ですが、ラバーグリップの一番くびれた部分は油性Dr. Gripが約11.5mmに対して約12mmほどと、持った感じは少し太く感じます。またラバーグリップは油性Dr. Gripより少し硬く、ここは好みが分かれるところだと思います。初期装填芯は染料ゲルのLG2RF-8Fですが、顔料ゲルのJuice用LP2RFやJuice up用LP3RFも使えます。LP2RFはLG2RFと同形状なので問題ありませんが、LP3RFの場合シナジーチップ先端の金属部分と黒い樹脂部分に段差がある(写真2枚目上)ため、ノック時にここが口金に当たってほんの少しだけ引っかかりを感じる場合があります。ただ筆記時にはリフィル側の口金と触れる部分は樹脂のため、カチャカチャ鳴ることもなくブレもほとんど感じません。パイロットのゲルインクリフィルはペン先径約2.5mmのJIS S 6061 L型ですが、ペン先径約2.3mmのK型リフィル(サラサ、シグノ、エナージェル等)や、同じくペン先径約2.3mmで外径が少し細めのJ型リフィル(ボールサインノック等 *1)も入ることは入ります。ただ当然口金の隙間は大きくなるので、テープを巻くなどして調整する必要はあります。またLG2RF/LP2RFが全長約110.5mm、LP3RFがカタログ値で全長約111mm(実測値で約110.8mm)に対してたとえばユニボール ワン用のUMR-05Sなどは実測値で約111.5mmほどと少し長いので、ペン先が少し突き出る形になります(写真2枚目下)。入手可能であればこちらも日本未発売のSigno 207 Premierあたりを使った方がいいとは思いますが、このくらいは許容範囲ということであれば、幅広いゲルインクリフィルが使える疲れにくいボールペンとしておすすめできます。*1) そのままではノックできないので、少し長さを削るか上軸と下軸の間にOリング等を挟んで調整する必要あり
L**E
日本でも通常販売して欲しいペン
Gグリップ販売前には日本でも通常販売されていたゲルインキのDr.Grip.signo,OHTOのC300系リフィルもPen先が若干長くなるが普通に使えます.リフィルの互換性はさておき,慣れのせいか正直Gグリップより使いやすいのでこの形状のものを日本でも販売して欲しいです.グリップが長く使うと柔らかくなりますから定期的に買い替えたくなります.値段は1700円.amazon.comから輸入するときのshipping fee と販売店の在庫リスク考えれば妥当な価格だと思います.
丸**彦
バランスが良い
まず思ったのが、バランスが良いなあということ。疲れません。私はインクをJuiceの0.38に変えてますが、書きやすいです。値段は高いですが、まあ買う価値はあると思います。
Y**I
同じものを長年さがしていた
パイロットがもう製造していないと思ってました。
小**洋
ドクターグリップ
書きやすく!握りやすいのでよかったです
Trustpilot
2 weeks ago
1 month ago