🎶 Elevate your sound—49 keys to unlock your next hit!
The M-Audio Keystation 49 MK3 is a 49-key velocity-sensitive USB MIDI keyboard designed for seamless compatibility with major DAWs like Ableton Live and Logic Pro. It features ergonomic pitch and modulation wheels, is USB bus-powered for easy plug-and-play use, and comes bundled with professional-grade music production software, making it an ideal choice for millennial producers seeking a compact, powerful, and ready-to-go MIDI controller.
Item model number | Keystation 49 MK3 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Connector | USB |
Hardware Interface | USB |
Supported Software | Ableton Live |
Number of Keyboard Keys | 49 |
Size | 49鍵 |
す**が
これで作曲頑張れます
コンパクトで使いやすいです。キーボードの打感は柔らかめでした。
R**L
midi用でこの価格なら
普通にmidi用で繋いでも問題なく使える。幅も広いのが◯オクターブ調整もできるし。ソフトとの互換や相性もあると思うが4音以上の同時押しは反応しない当然だがピアノのように鍵盤の重さなどはなくパコパコ。
ビ**ン
DTMとちょっとしたピアノ練習用には充分です
DTMの打ち込みとちょっとしたピアノ練習用に購入しました。ピアノタッチではないですが、重みのある鍵盤です。価格も安いですし、自分の用途としては充分満足です。
L**O
普通に打ち込み用としてなら十分なんだけど・・・
セミウェイテッドキーボードで61鍵盤を探し、コストを考えたら全然これでOK。別につまみ回したりフェーダーでパラメーターをいじるほどのリアルタイム操作はしないので。ちょっと軽めですが、弾き感はあるのでDTM用のキーボードとして十分です。しかし、弾き方が自分は独学で覚えたため指の動かし方に難があるのか、鍵盤の出っ張りに引っかかり何度か痛くケガに。鍵盤の出っ張り形状なんとかならないかなー?
A**ー
打込にもキーボード練習にもおすすめ
タッチが良い!!(MIDIキーボードとしては)61鍵も正解。演奏にも打込にも過不足無し余分なPADやノブも付いてないのが良い!(結局使わないから)問題は耐久性か? でもこの価格ならリピート買いしそう
D**A
良い製品です。
鍵盤が61個ある製品を購入しました。自作のゲームに BGM を付けるために購入しました。音楽や作曲の知識はないけど、頭の中のイメージをダイレクトに曲にするためには必要かなと思いました。(それが一番難しいですけど)当製品の鍵盤を押してみたところ、それなりの抵抗感があり好感がありました。10年くらい前に買った CASIO の同価格帯の製品はもっとペラペラしていたので比べるとかなり進化していると思います。もちろん「ピアノと同じ」とか「ピアノに迫る感触」とか、それを求めるのは無理があります。後ろの USB 端子については、たしかにぶつけたりすると壊れそうなので気を付けながら使っています。他の方のレビューで教えてくれて感謝しています。USB をパソコン本体などに直接つなげられるなら、ACアダプタは不要です。製品に付属されている紙製の日本語の「ユーザーガイド」P7 の「Ableton」アプリの初期設定の説明にて、手順 4 と手順 6、7 の説明の意味がよく分かりませんでした。手順 4. で言っている「コントロール・サーフェス」とは添付画像の赤枠のことのようです。手順 6, 7 で言っている「CATEGORIES」は添付画像の青枠の「ライブラリ」のことで、「右にある名前列」とは同画像中央の青枠の「名前」のことで、「MIDIトラック」とは同画像右端の青枠の「1 MIDI」や「2 MIDI」のことです。たとえば同画像の赤枠で示す Ahlimba Kit.adg という項目を「1 MIDI」にドラッグアンドドロップして、鍵盤を押すと各種打楽器が鳴ります。【遅延について】当製品の「MPC Beats」アプリで最初に表示される「PROJECT TEMPLATES」画面から 「Keyboard」を選んで、音を鳴らしたところ、何も問題はありませんでした。(鍵盤を押した力加減(強弱)も反映されていて、そんな機能があるとは予想外でした)しかしフリーウェアの「Domino」というシーケンサーソフトウェアでいくつか設定をしてから、当製品の鍵盤を押したところ、500ms(0.5秒)くらい遅れて音が鳴りました。他のレビューでも言及されているこの遅延の問題は、『この製品の性能とは無関係』であり、そのパソコンの処理速度やその音楽ソフトの設定によるみたいです。以下は「どうして遅延が発生するのか」を私なりに調べた内容です。遅延について疑問を解消したい方や、興味のある方はお読みください。パソコンにはスピーカーが付いていて、その前段の装置として音を鳴らすための機械(サウンド・デバイス)が内蔵されています。Windows などで、音を出すソフトウェアが音を出すためには、作った音を OS に渡し、OS はその音をサウンド・デバイスのデバイス・ドライバ―(ソフトウェア)に渡します。そうすることで音がスピーカーから出てきます。最近は少なくなりましたが、何かパソコンの周辺機器を購入すると、最初にデバイス・ドライバ―のインストールがあったと思います。何か機械を動かすためにはデバイス・ドライバ―が必要なんです。これは、パソコンの中の音を出す部分(スピーカーやヘッドホンにつながる、内蔵のサウンド・デバイス)も同じです。Windows では古来から、MME → DirectSound → WASAPI(通称ワサピー) へとサウンドのデバイス・ドライバ―が拡張されてきました。互換性のために古い MME(Multi-Media Extensions)や DirectSound(略して DS、正式にはDirectX DirectSound)は現在でも利用可能です。音を出す音楽ソフトが、作った音を MME や DirectSound などの古いデバイス・ドライバーに渡す設定になっていると、古いデバイス・ドライバ―は「音の遅延対策を行っていない」ので、遅延が発生します(正確には、いつも遅延するわけではなく、場合によって遅延が発生することがあります)。WASAPI や ASIO(Audio Stream Input Output)、macOS の Core Audio など比較的新しいデバイス・ドライバーは遅延対策を行っているので、体感できないほどの低遅延が実現されます。ただし、WASAPI の場合は「排他モードを可」に設定している場合にのみ低遅延が実現されます。「排他モードを不可」にしていると、複数の「音を出すソフトウェア」が同時に音を出そうとしたりパソコンの処理が追いつかない場合に、音の処理に時間がかかり遅延が発生します。(macOS の Core Audio も同じような設定があるかもしれませんが詳しく知りません)●「排他モードを可」になっているかどうかを確認する:1. Windowsキー + R を押します。小さな画面が表示されます。2. sndvol と入力して OK ボタンを押します。音量ミキサーという画面が表示されます。(または、Windows 11 なら画面右下のスピーカーアイコンを右クリック>「サウンドの設定」>一番下の「サウンドの詳細設定」)3. スピーカーやヘッドホンなどのアイコンをクリック(またはダブルクリック)します。~のプロパティという小さな画面が表示されます。4. 詳細タブをクリックします。ここに排他モードの設定欄があります。「レ アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」「レ 排他モードのアプリケーションを優先する」この2つにチェックが入っていれば排他モードになっています。上をチェックすると下のグレーアウトが解除されて下もチェックできるようになります。<<重要>>今ここで設定しなくても現状で快適にこの製品を利用できているなら無闇に設定を変更してはいけません。無闇に変更して意図しない状態になってしまい、もとの設定はどうだったかわからなくなってしまうといけません。排他というのは言い換えれば占有です。排他とは、その他の音を出すアプリを排除して、そのアプリだけでサウンド・デバイスを占有することで、処理(遅延の原因)を極力少なくし、遅延を回避するという意味です。●当製品に付属する(ダウンロードして利用)Ableton で、作った音が MME や DirectSound 、ASIO など、どのデバイス・ドライバーに渡す設定になっているか確認する:1. オプションメニュー>環境設定... を選びます。2. 左のリストから Audio を選びます。3. オーディオデバイス欄のドライバタイプで、MME/DirectX、ASIO 等から選べるようになっています。<<重要>>繰り返しになりますが、今ここで設定しなくても現状で快適にこの製品を利用できているなら無闇に設定を変更してはいけません。無闇に変更して意図しない状態になってしまい、もとの設定はどうだったかわからなくなってしまうといけません。●当製品に付属する(ダウンロードして利用)MPC Beats で、作った音が MME や DirectSound 、ASIO など、どのデバイス・ドライバーに渡す設定になっているか確認する:1. 画面左上の ≡ をクリック>Editメニュー>Preferences... を選びます。2. 左のリストから Audio Device を選びます。3. Audio Device Type で、Windows Audio、DirectSound、ASIO 等から選べるようになっています。※Windos Audio とはおそらく WASAPI のことです。<<重要>>同じくご注意ください。【MIDI 信号をプログラムで使う】それから、ゲームで使う関係で、JavaScript(プログラミング言語) の Web MIDI API を使って試したところ比較的簡単に MIDI 信号を取得でき、Web Audio API(オシレータなどでの発音機能)と組み合わせて自作のプログラムで鍵盤の押下に合わせて音を鳴らすことができました。「mdn midi」でWEB検索すれば、サンプルプログラムなどが出てきます。これはプログラミングを多めにやっている方向けの情報です。分からない人にはスミマセン。
め**ん
思った以上に使えます
無料のソフトを使って音を出しています。操作感はこんな感じなのかーっていうごく普通?みたいな。それでも高校時代にバンドやっていて、趣味で使う分には文句なしだと思いました。
も**ん
打鍵がダメ。黒鍵は硬すぎ。
これはダメ。申し訳ないですけど、この鍵盤はピアニカなんかよりずっとダメです。ピアニカの打鍵の方が数倍優秀です、本当に。黒鍵なんて押せる硬さじゃないです。レビューが高いので買いましたが、鍵盤は最悪だし、登録もとても面倒くさいし、ついにはオクターブの切り替えボタンが効かなくなって返金しました。返金の対応はとても早かったです。でも、鍵盤が悪すぎてコレはダメやろ……と思ったので★1にさせてもらいます。
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2 months ago
3 weeks ago