DJI Mavic 3 (Compatible with Remote ID), Drone with 4/3 CMOS Hasselblad Camera, Remote Control, 5.1K Video, Omnidirectional Obstacle Detection, 46 Minutes Flight Time, Advanced RTH Function,

動画・静止画とも素晴らしい画質。ジンバルの性能も凄い。超スローからスポーツモードの最高速まで、きめ細かく制御できる。強風時の安定感も、この重量があればこそ。どんどん洗練されていく操縦アプリにも感動。四方を撮影カメラとは別のカメラにて確認しながらフライトできるのは驚き。3本のバッテリーで90分はフライト・撮影できる。充電時間も早く、屋外でもポタ電を併用しローテーションすれば、ほとんど心配なしになった。あと付属のバッグがいろいろ使えます。あとRC-N1は、タブレットが使えるのが利点ですよ。

はじめてのドローンでしたが、障害物センサーやRTH機能など、当時最高性能を誇るこちらを購入しました。結果としては大満足。初心者にも関わらず映画のような映像を撮影することができ、大げさでなく人生の楽しみ方が増えました。

メルカリ、ヤフオクで安い商品を探していましたが中々希望する予算の商品が見当たらず半ば諦めていましたが有るサイトでここで格安で出品されている事を知りベストタイミングで購入できました。半額近い値段で買えたなんて、それも新品です、もうこのような値段での出品はないでしょう。商品は言うまでも無くとても良い商品です。

初心向けでは無いですが、安定感や操作性も扱いやすいので初心者でも操作可能です。機体の空気抵抗もmavic2と比べて少なく、騒音も少なく感じます。機体の安定感、映像の滑らかさ、転送画質も改善されていて素晴らしい。金額程の価値は充分にある。

販売直後に基本セットとバッテリー本を追加購入しました。まだテスト撮影中です。画像はすごく綺麗です。望遠28倍はボケてしまいます。8キロ伝送とのことですが、これまで2800ｍ位で電波が途切れてしまいます。まだ、380度撮影やロケットやブーメラン撮影等の特殊撮影が出来ないのが残念です。全体的には、十分満足しています。

The media could not be loaded. バッテリー持ちが良すぎてドローンより先に人の集中力が切れます。Mavic2と比較すると、バッテリー1本で体感では2〜3倍長く飛ばせるので、コンボモデルじゃなくても十分かなと感じる部分はあります。コンボを買う予算があるなら、この単品モデルと、別売りの液晶付き送信機RC PROを買ったほうが満足感は高いかもしれません。(スマホはあまり寒いと電源が落ちるのですが、RC PROは-10度までは動作OK)何ならこの機体はポータブルバッテリーを使用してUSB-Cから充電できますので、荷物を減らしたい山登りなどには最適だと思います。(安いモバイルバッテリーだと電圧低くて充電がなかなか終わらないので注意)■充電が終わらないという方へ未アクティベート状態で充電した場合は7割くらいまでしか充電されない仕様とのこと。製品のアクティベート完了後に充電すると完全充電できるようになるので、アクティベートしてから充電するのが良さそうです。■映像について太陽などの強い光源を写すと、わりと綺麗なフレアやゴーストが発生しますので、ドラマティックな映像が作りやすいです。逆に夜間飛行での強い光源が入る場合はゴーストが邪魔になる感じだったので、夜景を撮るのには良いですがライトアップされた構造物を撮ったりするのはm4/3センサーの本機体でも苦手だなと感じました。標準レンズ(1倍)と望遠レンズ(7倍)はそれぞれ4倍デジタルズームが可能なので、最大で7×4=28倍ズームが可能です。1~4 / 7~28の間のズームは滑らかなので擬似ドリーズームは出来なくは無いですが、ズーム速度と機体の速度コントロールが難しすぎるので、実用的とは言えません。その点はMavic 2 Zoomもよかった……。※4倍と7倍の間は倍率がジャンプします■logアシスト機能について2022年4月時点では、最新ファームウェアにするとD-logで撮影時に【カラーディスプレイアシスト】機能が使えるようになるので、飛行中の液晶ディスプレイ上ではlutを当てたような映像を見ることができます。※通常、log撮影時は低コントラストの淡い色の映像になるそのため、log撮影時には電線とか木の枝とかが見辛くて危ないと感じることがありましたが、この機能をONにすると視認性が増すので使用することをおすすめしたいです。■マスターショットが便利あと、新機能のマスターショットがめちゃくちゃ便利だったので、とりあえず各現場で1回はこの機能を使っておけば万が一の時に助かるなと感じました。従来からあるクイックショットは”サークル”など飛行パターンのプリセットですが、このマスターショットは、クイックショットの詰め合わせみたいなものです。複数の飛行パターンで撮影しておいてくれる機能です。おすすめです。

画質についてはYOUTUBEなどを見たほうが早いと思うので割愛総じて満足度は高いですが、不満点もいくつか①カメラカバーがつけにくいmavic2と比較した場合、プロペラをつけたまま収納できるようになったのは進化かもしれないが、そもそもこのカバーの取り付けがしにくいため、どちらかと言えば前のほうが良かった。また、カバーに隙間があるのでホコリなども入りやすくなっている。②本体バッテリーの充電時間が長いFly More コンボの付属品「バッテリー充電ハブ」と「DJI 65W ポータブル充電器」を接続して壁コンセントから充電したが12時間近くたってもバッテリー1個も満タンになたない。私の知識不足かもしれないが、純正品のみを使っているのにこれだけかかるのは正常なんだろうか。③コントローラの使い勝手が悪い雪山などの極寒の環境で撮影した場合、スマホの電源が落ちることがあるがmavic2のコントローラであればそうした際もコントローラの液晶で距離等を把握することができた。しかしながら今回のコントローラには液晶はなく、また物理ボタンも少なくなっているためスマホ等の端末を触ってほぼ全ての設定をするしかなく厳しい環境下での操作性が改悪されていると感じる。